Ryzen5で自作PCを組んでみる【パーツ構成編】

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こんにちは。

新しいデスクトップPCを購入しようと思ってたんですが、せっかくなら自作PCにしてみようか!ということで初心者ではありますが自作PCを組んでいきたいと思いますよ。

とりあえず今回は自作PCのパーツ構成から紹介していきたいと思います。今流行のCPU「AMD Ryzen」で組んでいくよ!
ちなみに自作も初心者だけどPCの知識自体も全然詳しくないからねwただ同じような初心者でも組んでいけるよう丁寧に説明していけたらと思っています。
気になる自作PCの用途はとくに決まってません。今はchromeのタブ開きまくるぐらいかな?w予算は10万程度で!

CPU:AMD Ryzen5 1600


CPUはAMDのRyzen5 1600になります。一般的にCPUといえばインテル入ってる?のintelですが、なぜRyzenを使用するのか?よくぞ聞いてくれました!理由はこちら↓↓
名前がカッコいい
ほぼコレやね!ライゼン!
なんのPC使ってるんですか?って聞かれたら即言うよ!「Ryzen!!」言われた相手はポカーンでしょう!
コストパフォーマンスがいい
23,000円程度で購入できます!
6コア12スレッド
2万円代なのに6コア12スレッド!!凄いですね!よくわからんけど。同価格帯のIntelのCorei5で4コア4スレッドね。

コア数・スレッド数について
コア数
CPUの中に入っている中央処理ユニット(CPU)数。2コアなら実際に2つのCPU、4コアなら4つのCPUが入っているという意味。
スレッド数
搭載されているCPU1つあたり、同時にこなせる仕事の数。1コアあたり2スレッドなら、最大で2つの仕事を同時に処理が可能。

H30年1月現在の参考価格:23,800円

マザーボード:ASUS PRIME B350-PLUS

初の自作なのでどれがいいとかよくわからんですが、マザーボードはASUSが信頼できるみたいなのとレビュー等も問題なかったのでこちらを選択しました。

黒赤基調でかっこよいよね!

H30年1月現在の参考価格:12,000~13,000円

 

メモリ:CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX

メモリに関しては相性問題等があるみたいでRyzenで組んでいる人がよく使っているコルセアのメモリを使用していきます。この赤のカラーも気に入ってる。
H30年1月現在の参考価格:24,000円

SSD:Samsung SSD 250GB 850EVO

SSDはサムスンの250GB
選んだ理由はよく売れてるのでw
H30年1月現在の参考価格:9,800円

HDD:Seagate 3.5インチ 2TB

HDDは2TBもあれば十分なのでこちらを。レビューもいいので(初心者だからとりあえずレビューが多くて売れてるやつ選んでるだけ)

H30年1月現在の参考価格:6,000円

 

GPU:玄人志向 GEFORCE GTX 1050

H30年1月現在の参考価格:15,000円

電源:玄人志向 80PLUS Silver 750W

電源ユニットも何がいいかわからんから750Wありゃ普通に使う分には問題ないでしょう!価格も安いしこれをチョイスしました!

H30年1月現在の参考価格:7,600円

PCケース:ENERMAX GraceFun White


ENERMAX GraceFun White
白のPCケースでサイドがガラスカバーになっているケースが欲しくて探していたところ安価にて見つかりました!5,980円!

H30年1月現在の参考価格:5,980円

合計パーツ価格

CPU
¥23,800-
マザーボード
¥12,000-
メモリ
¥24,000-
SSD
¥10,000
HDD
¥6,000-
GPU
¥15,000
電源
¥7,600-
PCケース
¥5,980-
合計金額:104,380円

ほとんど予算通りに組めそうです!あとはWIN10のOSプロダクトキー分がかかるのとキーボード、マウスぐらいでしょうかね!モニターは以前購入したものを使用しようと思います。

問題なく組めるか不安ではありますが、初めての挑戦なので楽しみで仕方がないですw
価格もそうですが自分の好みの見た目や性能にできることは自作のメリットです!今まで考えてなかった人も是非自作PC検討してみてください。

また自作時に組立編を記事にアップする予定なのでそちらも見ていただければと思います!
今回はこんな感じ!それではっ!

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